ちょっと一言３０１

　国は国民を守ってくれるのでしょうか？

　C型肝炎問題にしろ、年金の問題にしろ、消費税の問題にしろ、国民を何処まで欺くのでしょうか？詐欺国家そのものですよね？・・・ニュースを聴いている限り。

　C型肝炎問題をニュースで聴いていると、とても腹が立ちます。厚生労働省は責任転化しかしていません。　年金問題をニュースで聴いていると、消えたお金は何処へ行ったのか？申請をしなかった人たちには支払われない年金ですが、支払われないと言うことはそのお金はあるのでしょうか？　消費税アップをしきりに言ってますが、国民のお金を湯水のように使っているのは政府です。政府の立て直しが先だと思いますね。

　バックナンバーでも色々書いてきた問題ですが、国の不祥事でお金が無くなれば、結局のところ税金と称して何とかして国民に負担させればそれで良い・・・と言う国の考え方です。

　もし、明日の生活に困っているという国民がいたとします。国は愛の手をさしのべてくれるのでしょうか？　現状では悲しいかな・・・のたれ死にだと思います。。

　防衛省の不祥事もそうです。すべてに渡って国は腐りきっていますよね？

　皆さんはどう思われるでしょうか？

　２００７年１１月２０日（火）ゴンゴリオ、gongorio

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